猫の舌 チョコレート sarotti Katzenzungen

ゲッティンゲンの家を退去した後、約3ヶ月ほどニーダーハウゼンにある
義理の弟家族の一軒家に居候していたのですが、徒歩で行ける距離のスーパーが
唯一、Tegut(テグット)のみ。

ベルリン時代には全く知らなかった Tegut ですが、ゲッティンゲンにあった事で初めて存在を知ったのでした。

Tegutは、同じ商品でも REWE や KAISER’S より少々、高いような気がします。得にゲッティンゲンのTegut は高級オーガニック系のスーパー並に店内が清潔で、いつも美しく商品が陳列されていました。

ちなみに、ベルリンであちこちにある KAISER’S ですが、ゲッティンゲン、ニーダーハウゼン、そして現在のヴィースバーデンでも見た事がありません。

居候期間、ニーダーハウゼンのTegut(テグット)で見つけた、子猫が並んでいる レトロ デザインの Katzenzungen(カッツェンツンゲン チョコレート)。

一目で気に入り購入後、キッチンに置いていたところ、義理の弟が Katzenzungen の箱を見て、子供の頃に、お婆ちゃんの家によくあったので食べてた。懐かしい〜!と言うのです。

私は子供の頃、家のルールで虫歯になるからとチョコレートを買ってもらえず。祖母の家に行っても出されるのは、当時も今も大嫌いな「乳ボーロ」です。

美味しいと感じないので、本当にうんざりでした。

それが、こんな可愛らしい箱に入ったチョコレートを食べさせてもらえてたなんて。ちょっとジェラシー。

少し愚痴らせてもらいますが、母は飲み物にも制限を設け、麦茶と牛乳のみOK。体に良くないという理由でジュースや炭酸飲料は飲ませてくれませんでした。

その反動だと思うのですが、チョコレートが大好物。そして、お水はガス入り(炭酸水)が好みです。紅茶、コーヒーにミルクを足しても、牛乳のみで飲む事はありません。

画像だけだと、大きさがわからないと思うので、詳細を。

チョコレートの箱サイズは、横が約24cm、縦が約16,5cmと大きめ。高さは1,5cm弱で、チョコレートは薄いので軽いです。

日本で販売されていなければ、ちょっとしたお土産にもよさそうです。

透明のビニールを剝がすと、チョコレート同士がひっつかないよう
しきりがあり、丁寧に並んでいます。

日本で、Katzenzungen タイトルの箱を見せず、チョコレートだけ皿に置いて出したら、猫の舌をかたどっているとは思わないはず。(多分…)

舌を想像しながら見ちゃうと、少し気味悪いかも。長いですよね。

ヴィースバーデンのスーパー数店舗で探したのですが、この Katzenzungen チョコレートがないため、土曜日にニーダーハウゼンでまとめ買いして帰りました。

何気なく箱の裏をよく見ると、住所がベルリン。
でも、ベルリン生活4年間で見た記憶がゼロなのです。

早速、会社名 Sarotti(サロッティ)で調べてみると

Heinrich Ludwig Neumannとその息子が1852年にベルリンのFriedrichstrasse(フリードリヒ通り)にお店を開き、当初は主にパリから輸入したお菓子を販売したとあったので、歴史は長いです。

調べれば調べるほど、知らなかった情報が。

画像はSarotti のHPより

ホームページを見ると、ミルクチョコレートだけではなく、ホワイトチョコレートが入ったタイプのものもありました。

てっきりミルクチョコレートのVollmilchのみだと思ってたのでびっくりです。
※ ニーダーハウゼンのTegutはVollmilchのみの販売。

他、ベルリンにサロッティの旧チョコレート工場を利用したホテルが。
名称は『Hotel Sarotti-Höfe』

ホテルの最寄り駅はメーリングダム。
ベルリンへ観光目的の場合、アクセスは良いので
使えると思います。

カフェもあるのですが、画像を夫に見せたら3〜4回位、元同僚とのミーティングに利用した事があるとの事。今のところ、ベルリンに行く用事がないのですが、チャンスがあれば行ってみたいです。

とりあえず、ニーダーハウゼンのTegutまで行かなくても
近場でKatzenzungenが見つかりますように…

Sarotti(サロッティのホームページ)
http://www.sarotti.de/

Café & Bar Sarotti-Höfe(カフェ&バー サロッティ フーフェ)
http://cafe-sarottihoefe.de/

■ ベルリン Hotel Sarotti-Höfe(ホテル サロッティ フーフェ)
http://hotel-sarottihoefe.de/

 

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