山脇 道子 バウハウスと茶の湯

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今年の春、久々に帰国して実家に帰省した際、どうしても読み返したかった本を数冊ベルリンへ持って帰りました。

その中の1冊がコチラ、日本人女性で初めてバウハウスへ留学した山脇 道子著書の『バウハウスと茶の湯』の本です。

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私はこちらの本を発売当初、誕生日プレゼントで頂いたのですが、まさか自分がその後にドイツ(ベルリン)へ行き、そしてデッサウのバウハウス校舎やMeisterhaus (教授らの住宅)でを見に行くなんて、全く想像していませんでした。

ただ、デザインが大好きでバウハウスに憧れ、いつかは行きたい!と思ったのは事実ですが、特に強く思い続けていたわけではありません。人生って不思議ですね。

デッサウへはベルリンから比較的近いと思います。2010年に行行きました。ベルリンに観光に来られた際はぜひ、デッサウまで足を伸ばしてみてください。日帰りで大丈夫です。ちなみに、お時間がない方は Bauhaus-Archiv(バウハウス・アーカイヴ)へ。

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本の中身ですが、けっこう画像が盛り沢山です。大半がモノクロですが全てではなく、カラーの箇所もあります。主に道子さんのバウハウス留学してた頃の作品等ですね。

文章は至ってシンプルで文字も大きめですが、彼女の生い立ちからのストーリーにはググっと引き込まれ、集中して読める内容です。それにしても道子さん、凛としていて、どのお写真も美しいです。

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上の画像は山脇 巌邸 (山脇夫妻の邸宅) です。マルセル・ブロイヤーの椅子の配置も素敵な上、物でゴチャゴチャしてないので生活感が一切ない。以前、ブログで記事にしたタマラ・ド・レンピッカのアトリエのパリのアトリエを思い出しました。

こちらもスッキリ・シンプル!この記事を書いてて無性に掃除したくなりました。

『バウハウスと茶の湯』の本は既に絶版ですが、アマゾンのマーケットプレイスで中古品であれば購入可能です。定価自体は3200円でしたので、中古でも当時販売されていた価格より高いプライスになってる可能性がございます。

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