転勤族の家具選びは大変だけど…

ベルリン → ゲッティンゲン → ヴィースバーデンと夫の仕事の関係で
ドイツ国内を南下中なのだが、まだゴタゴタしている部屋を見渡しながら、転勤族の家具選びは、かなり大変なのではないかと思った。

一般的に『転勤族』というのは会社や官公庁に勤め、勤務地が変わる人(家族含め)を指すらしいので、大学やプロジェクトで、よりよいポジションを目指して自ら動く、リサーチャー(研究職)は、転勤族ではなく、単なる「引っ越し族」なのかもしれない。

完全にヴィースバーデンに引っ越したから言えるのだけど、2年弱のゲッティンゲン生活は自分にはあわず、正直キツかった。

やはり、言えるのは土地にも相性があって
自分に合う、合わないはあるのだと痛感。

住んでいる時は、絶対にその土地に対して愚痴は言わない!とベルリンを出る前に決意していたので、かなり気をつけていたと思う。

自分の思い込みではあるのだけど、不平不満を口に出せば出すほど、嫌な出来事が自分にふりかかったり、精神的にも更にツラくなるような気がしたからだ。

モヤモヤ感が出て来たら、直ぐさま窓ガラス拭きとかバスルームのタイル磨きとか、掃除ばかりしてたような気がする。

本題の家具選びであるが、とてもじゃないけど大型の家具の所有は出来ない。

ゲッティンゲンで借りていた家の寝室には、壁一面に備え付けのクローゼットが設置されていたので、洋服をはじめ、あらゆるものが収納出来、非常に助かったのだが、ヴィースバーデンではどの部屋にも無し。

何かしら収納用の家具を買わないといけないのだが、このヴィースバーデンも、いつまで住むのかわからないので、サイズは確認必須である。

というわけで、大型家具は持てないとか、買えないとか「ない」にフォーカスすると、しんどくなるので、”その土地” で、意外な良いものに出会えるかも♡ という意識に変えて、出歩くようにしている。

例えば、このデンマーク製の小さめのチェスト。家具を販売してたのを一度も見かけたことはなかった、ゲッティンゲンの、とあるお店で見つけたもの。

チェストの上にのっかってる、DDRのタイプライター( 旧東ドイツ製)の方が3倍もの値段で、店主は私にこちらの方を強く勧めてきたくらい。

この経験からヴィースバーデンでも同様に、散歩がてら諦めず探索する事で、ランプとソファを見つける事が出来た。

今後、時間はかかるかもしれないけれど、大型家具に変わる何か面白いものが見つかるかもしれない!と楽しみにしている。

国内外限らず、古道具屋さんや、売ります・買います系の小さなお店は、大都市よりも小さな街や田舎の方が穴場で面白いもの、素敵なものが見つかる可能性は大きいはず。

引っ越し先の土地に不安があっても
引きこもらず、ぜひ周辺探索をしてほしい。

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