実家にあったお宝 〜 70年代のタッパーウェア 〜

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マンションではなく一戸建てだからかなのか、モノがやったら多い実家。

一階の和室がほぼモノ置き状態で、更に父がリタイアまで使用していた二階の小さな書斎もモノ置き状態なのです。

さっさと処分したらどう?といった類いの衣類やバッグにお土産系の人形の数々。各部屋は狭いのに、そのモノたちのせいで大きな家具が壁一面に並び、迫ってくる感じの窮屈さ。

ドイツに戻る前に、少しでも断捨離をして不要なモノは捨てないと…と思い立ち、独自の判断で不要物を空きダンボールの中に、どんどこ入れていったのでした。(私の行動を見ていた母が感化されたのか、彼女も整理整頓を開始!)

70年代 タッパーウェア

母が戸棚から出してきたモノの中に、なんと保存容器のTupperware(タッパーウェア)が!!70年代のものだと思われます。使用感ほぼゼロのクオリティー。

上画像の他にもピクニック使用の4段ボックスの弁当箱に円形の大きなタッパーも出現。母いわく、このタッパーを見るとムカつく出来事を思い出すから戸棚の奥に置いたままにしていたとの事。

どうやら話を聞くと、友人だと思ってた女性に当時、買わされたらしいのです。
ウィキペディアのタッパーウェア ページ中に「日本での商品展開」に書かれてあります。

アメリカで生まれたタッパーウェア社は1963年に日本での販売を開始したが、その際にはアメリカで行っていたのと同様のホームパーティー商法がそのまま導入され、密閉性が高いという評判とアメリカ風の生活への憧れを演出しながら広めるという手法をとった。

さらに会員制の販売方法をとり、紹介者の多さによって割引率を増やすというシステムも導入している。各地区の家庭ごとのホームパーティーを末端組織とし、メンバーやディーラーといった組織における立場ごとに異なる割引率が設定されている。またそれらを集めたアセンブリと呼ばれる講習会を開いている。

まさに母はこの記述と同様、ホームパーティーに呼ばれ、そこで強引に押し売りされたのだそうです。主催者の友人は、実は単なる販売側の人間で知人・友人を利用したという事でしょうか。

私はマルチ商法に関してよく思うのですが、本当に良いものなのであれば、なぜ閉鎖的に、それも目的を隠して販売しようとするのか… 姑息な手段が気持ち悪いです。

とりあえず暗い歴史(思い出)を持つ、我が母のタッパーウェアですが、2点ほど持って帰国しました。

残る数種のタッパーウェアも次回の一時帰国の際に持って帰ろうと思っています。商品自体はかなりしっかりしていて気に入っています!

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