体罰だけではなかった私の小学校時代 (1)

posted on : ■ マジメな話

taibatsu-m

新しく「マジメな話」という名でカテゴリを追加しました。

その他のカテゴリ記事を不真面目内容で書いていたというわけではございませんが、ライフ・スタイルとは何だろう?と考えたときに今更ですが、生活全般の事や『海外にいるからこそ見えてくる日本の姿』というのを、もっと書いて行かないとダメだ!と思ったのでした。

1回目は体罰だけではなく、精神的な虐待もあった、私の小学校時代を2回に分けて紹介したいと思います。

私は自宅から徒歩20分位の距離にあった、地元の公立小学校に通っていました。ここで徹底的に集団意識、集団行動、連帯責任を強制的に植え付けられました。
まずは体罰から…

遊び終わったボールの後片付けを、ある1名の子供がしなかった。
→ 男子教師からクラス全員がビンタをうけた。
ペチンと可愛いものではございません。吹っ飛ぶレベルです。運が悪いと口の中や先が切れちゃう強さです。

班(グループ)の中の1名が絵の具パレットを家で洗ってこなかった。
→ 洗ってくるのを忘れた子がいた『班の全員』がお尻を棒のようなモノで叩かれた。
ペチンと可愛いものではございません。後にジンジン響くレベルです。

他にも「連帯責任系」の体罰は幾つもあったのですが、明確に覚えてるのは上記の2つです。
『他人の失敗は自分の失敗』という事を体罰でもって強制されました。(今でも理解不能…)
私はこの体罰に先生からの「愛情」は ひとかけらも感じませんでした。

自分自身が完璧にしたつもりでも、誰かのミスや忘れ物でブタれたり、ひっぱたかれたりするのではと毎日ビクビクしていたのを覚えています。

次の(2)で 精神的な虐待の例もあげ、まとめを書きたいと思います。

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