ベルリンから引っ越して1年経過

posted on : ☆ 日常のあれこれ

早いもので、ベルリンからゲッティンゲンに引っ越して1年たちました。

日曜日のお散歩中に見かけた、イースターマーケットで気付いたのです。
あぁぁ〜 もう1年たったんだ… と。

イースター

帰宅後、毎年この時期に箱から出す(はずだった)イースター用のヒヨコ。いつも寄せて話し合ってるカタチにしているのですが、今回は初めて遊んでみました。

イースター

はい!カップの中に入れて温泉〜♬
どうでもよい話しはこのくらいにして、本題を。

1年経過して、気付きと感想(反省点)なのですが、住む場所(土地)は

『相性』がある

という事。あたりまえかもしれませんが、私はどこか自惚れていたのです。

よく、悩み相談で転校先の学校があわない、家族の転勤先の街が好きになれない、夫の転勤先の土地(田舎/都会)の人とどうもあわない etc…

この類いの内容を読んだ時、わたしの心の中の声は、こうでした。

そうはいっても新しい場所で挑戦するのが人生なんだし、友達なんて簡単にできてあたりまえだと。

イースター

ものすごく根拠のない自信を持っていたわけです。

結果的にはそれがみごとに崩れた1年でした。(苦笑)ゲッティンゲンの生活でスーパーや郵便局(ドイツポスト)等、店員さんの接客でイラっときたり、腹立たしい事言われたり、イジワルされたりそういう経験はほぼありません。ご近所さん、大家さんも含め、ゆる〜くて、みな優しいです。大変恵まれています。

ベルリンは大都会だけあって、様々。スーパーならココ。あの女性がレジに立っていたら違うレジに並ぶ、ドイツポストはお気に入りの支店のみに行く等、かなりマイ・ルールを持ってました。(面白い事にイジワルで感じの悪い店員さんは友人間で話しに出てくるくらい有名なので◎◎店の▲の人、怖いよね..で情報交換してたくらい!)

でも、人によってはこういう生活こそがストレスになるかもしれません。私の場合は「選択肢」があるのって素晴らし〜い!と思ってましたから。

新しい土地での友人づくりも同じで、過去は単に都会の恩恵を受けていただけなんだな、と気付きました。

とはいえ、自分を見つめ直すよいきっかけです。あと、3ヶ月後あたりにはベルリンに戻るのか、また新たな街(例えばフランクフルト)に住むのか決まります。

昔、アパレル会社で働いていた時、スタッフ大勢で行った居酒屋のようなお店で、たまたま隣に座っていた部長に「オマエは何処の国に行っても生きていけるから!」と言われた事があります。

何処の国でもって…一体、どんなイメージを持っていたのか今もで気になりますが、生きる事はできても『相性』は必ずあると思います。それは「国」だけではなくて国の中の場所も。

「都会/田舎」の極端な違いだけでななく、例えば日本で例えると北なのか南なのか、太平洋側なのか日本海側なのか。本土を離れ島暮らしもできますものね。

ボヤキのような内容になってしまいましたが、出来る限り今の場所で楽しみたいですし、ゲッティンゲンでの生活があったから「今」があるといったように意味づけして意識しながら生活しようと思ってます!

You might also like

ドイツ国内の引っ越し ④

ドイツ国内の引っ越し ③ の続きです。 ベルリンでの家探しをしていた同じ時期(去年の秋)に

帰国したら、街はすっかりクリスマス風景!

2ヶ月近い、一時帰国を経てドイツ(ゲッティンゲン)に帰国しました。 街並はすっかりクリスマス!

カメルーンの青年に助けられる

断ったらいきなり豹変!引っ越しトラブル の続きです。 オーナーの奥様に"前日" に、

2018年 新年あけましておめでとうございます!

新年あけましておめでとうございます! 今年もどうぞよろしくお願い致します。 2018

実家にあったお宝 〜 70年代のタッパーウェア 〜

マンションではなく一戸建てだからかなのか、モノがやったら多い実家。 一階の和室がほぼモノ置き状

増加中の多肉植物をお裾分け

多肉植物レポートですが、これで3度目。 鉢の中が子供だらけになってしまいました。落ちた葉から生まれる

初めて利用した国際eパケットが行方不明!

国際eパケットの存在を今まで知らず。 安くて(1kgなら1,985円)配達まで記録がつき安心!

長めの日本滞在

1ヶ月半と長く日本滞在していた夫が、一足早くドイツへ帰国。 私は今月に大事な用事があって、

空気が冷たくなり、サンダル履きはもう無理です

まだ8月下旬だというのに、先週あたりから急に寒くなりました。もうサンダル履きは無理といった感じで空気

Kusmi Tea(クスミティー)とYogi Tea(ヨギティー)

初めて私が Kusmi Tea(クスミティー)と出会ったのは、広島に帰省した際にEMIKOちゃん(現


Warning: call_user_func_array() expects parameter 1 to be a valid callback, function 'filter_media_comment_status' not found or invalid function name in /home/dill-objects/dillobjects.com/public_html/wp-includes/class-wp-hook.php on line 286
ドイツで初めての干し野菜 

ドイツ生活で「干し野菜」を作ってみたい!という気持ちが長い間あったもの

ヴィースバーデン KAUFMANNS Kaffeerösterei

素敵だなぁ〜と思っていた店が、4ヶ月の日本滞在からドイツに戻ってきて、

青空が多い冬だけど、日本の家が寒すぎる

長めの日本滞在を終え、ドイツに戻って5日目。 毎日、早朝の4時あ

春暁陶器 フレームクッカー から炊きOK? 超耐熱陶器鍋

もっと早く出てきてほしかった... 母が家の倉庫から出してきた未

長めの日本滞在

1ヶ月半と長く日本滞在していた夫が、一足早くドイツへ帰国。

  • DILL objects profile

  • pinterest

  • follow us in feedly

Back to top