人間関係の悩み 海外職場編 – 本質はどこの国でも同じ (1)

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人の悩みの多くは『人間関係』の悩みだというけれど、ありがたい事に私自身は随分長く、悩んだ事がありません。特に友人関係と仕事環境です。

詳しく言うとドイツに移住する前、約4年強ほど大きな会社のデジタル・コンテンツ部署で働いていたのですが、退職するのが惜しいほど、上司や同僚との関係もよく、人間関係がイヤで退職したわけではない、私にとっての会社だったのです。

仕事内容がweb関連ですので、いわゆるオタクな男性が大半だったのですが、もし、また同じような環境で働くのであれば、ぜひオタクの男性たちと働きたいと思っています。

honshitsu

ナゼかというと、人の足をひっぱらない、悪口や陰口を言わない、困っていたら(特に技術的な面で)助けてくれる…. などなど嫌な思い出が私の中でゼロなんです。

彼等達はプライベート(趣味の世界)が充実しているからでしょうか?

話してくれる内容は私にはさっぱりで、わからない世界でしたが(秋葉原にあるお店やアニメ、同人誌やゲームetc)同僚を含め、上司も大声で怒鳴ったり、毒を吐くような野蛮な人はいませんでした。(過去、よその会社には必ず数名ほどいました)

本当に気持ちよく働く事が出来またのです。今でも深く元上司、元同僚には心から感謝しています。気持ちよく働く事が出来るという事は、ストレスがないのでミスが非常に少なく、無駄な残業も増えませんし、風邪などの病気にかかる事も滅多になく、良いこと尽くめなのです。

ただ、この会社にたどり着く迄は本当に『働く環境での人間関係』にはトコトン悩まされ、苦しんだと思います。

要するに上記であげた、良かった点の真反対な環境だったからです。

ここから本題なのですが、ベルリンの小さな事務所で働く日本人女性から聞いた話。外国人は彼女だけで他は皆ドイツ人でボスを含め女性のみ。ボスの女性が皆の前で罵る(大声での注意)や暴言で、ストレスがいっぱいと言っていました。気性が激しく、たびたび、 重箱の隅をつつくような事を発見しては毒を吐くらしいのです。

私は彼女から仕事環境を聞いた時、非常に驚きました。なぜなら、全く同じような人(女上司)の下で働いた経験があったからです。私の場合は国は日本ですが、こういう人間はどこの国にでもいるのだなぁ、と残念に思ったのでした。

私が過去、東京で経験した女上司も、ドイツの某事務所で友人が働いてる先の気性の激しいボスも、年齢は50歳近い方です。

良い大人なのに気付かないのでしょうか?人前で恥をかかせたり、怒鳴ったり、罵詈雑言を浴びせる行為は『人の恨みをかう』という事。いつかめぐりめぐって、自分のところにもどってくるのではないでしょうか。私はそう思います。

それは、決して「職場環境」のみの話ではなく、友人関係も同じ事だと思うのです。

続きとして、次回は
人間関係の悩み 海外友人編 – 本質はどこの国でも同じ (2)
では「友人関係」の出来事を書いています。

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