ドイツ国内の引っ越し ④

ドイツ国内の引っ越し ③ の続きです。

ベルリンでの家探しをしていた同じ時期(去年の秋)に
実はフランクフルトも1件だけ内見に行きました。

ほんとウンザリだったのですが、その”1件”も内見者数が軽く40名は軽〜く超えていたんです。珍しく、靴を脱ぐように指示されたのですが、玄関前の靴だらけ。その状態を見ただけで一気に気持ちがダウン。

まだ人が住んでいる状態での開放(内見)だったのですが、「僕たちがココを内見した時は3組しかいなかったのに…」と、住民カップルは非常に驚いた様子で言っていました。

不動産会社の男性が入居者希望の人に申し込み用紙を配っていたのですが、私達は受け取らすに出ました。

ベルリンの時と同様、そこまで気に入っていない。けれども一応、申し込みをしておく… という行為が、精神的な疲れを作り出し、自分の気持ちにウソをつく事で「運」が悪くなってしまうような気がしてならなかったので。

そして、、、

正直に言いますが、どうもフランクフルト市内の街並みが好きになれない。高層ビルなので、場所が離れていても見えます。

というわけで、住む街をヴィースバーデン (Wiesbaden) にしました。
フランクフルトと同じくヘッセン州ですが、ヴィースバーデンは『州都』となります。

3年前、まだベルリンに住んでいた頃に一度、ヴィースバーデンへ行った事があるのですが、街並みの美しさにココだと住んでみたいかも…と、思ったのを、すっかり忘れていました。

その時は現実味が全くなかったで、口に出してもないし、ただ頭の中でふと思った程度だったんです。不思議ですね。まさか住んじゃうとは。

住居ですが、すぐ決まりました。
不動産屋に内見したい旨を伝え、指定された日時に出向いたのですが私達だけ。

ベルリンで4、50人を対応していた不動産のスタッフとは異なり、偉そうな態度を見せる事も無く、非常に丁寧で親切でした。

そうは言っても、内見者を1日で何十人と対応するのは疲れるのでしょうね。ベルリンでもフランクフルトでも内見者からの同じような質問にイライラした様子でしたし。

ゲッティンゲンでの家は建物の上に二匹のライオンの像があったのですが、ヴィースバーデンではエントランスのすぐ上(左画像の下部分)の両サイドにライオンの顔があります。というか、新しい新居の建物の表側、彫刻の顔だらけ!!

あ!書こうと思っていた事が最後になってしまったのですが、フランクフルトはイギリスのEU離脱が決定した後、賃貸も含め、住居価格が上がり、金融関係者の投資目的での購入も増加している事もあって、家探しは大変なんだそうです。

次回は「初めてベルリン以外でビザ更新 ① 」の続きで
② を書きます。ヴィースバーデンでビザを更新しました。

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