ヴァイマー (ワイマール) の旅 〜 リストの家 〜

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バウハウス大学(Bauhaus University, Weimar
の近くにある『リストハウス

フランツ・リストが1886年に亡くなるまで住んだ家です。

ワイワイマール リストの家

中心地からまっすぐMarienstraßeを歩くと、左手にうっすらオレンジ色の建物が見え、すぐ「リストハウス」だとわかりました。入り口の門は、小さいのでわかりにくいかもしれませんが、迷う事はないと思います。

ワイワイマール リストの家

館内に入ると、人が多くて多くて…
特にこの大きなピアノがある広間はかなり混み合っていました。

海外からの観光客というより、先生が引率しているドイツの学生グループ(日本でいうと中学生〜高校生くらいの年齢)が大半。

人が映り込まないように撮影したかったのですが、これがかなり大変!

各部屋は決して狭いというわけではなかったのですが、オーディオガイド(音声ガイド)を聴きながら館内を歩いている人が殆どなので皆さん、ゆっくりゆっくりと調度品や家具の前で立ち止まっていました。

ワイワイマール リストの家

Ary Scheffer(アリ・シェフェール)によるリストの肖像画が掛かっている、ブルーの壁のお部屋はダイニングルーム。

ワイワイマール リストの家

上画像は寝室側から撮影したダイニングルーム。

シャンデリア、テーブルに椅子、キャビネット、画像にはないのですが、ベネチアングラス等、リストが所有していたものです。

ワイワイマール リストの家

寝室のカーテンとパーテーションの生地が同じだったのですが、とっても素敵でした。

ただ、寝室はリストがなくなった翌年1887年に記録によって構成されたものなので、陶器製の水差し等の調度品は、彼が実際に使用していたものではないのでは?と思います。

ワイワイマール リストの家

グランドフロアの奥にリスニングルームがあり、チケットを購入するカウンターでヘッドフォンを無料で貸してくれます。

こちらも人が多く、椅子も少ないので長居はできなかったのですが、私も幾つか聴きました。

特にリストが編曲した、シューベルトの『Auf dem Wasser zu singen』を聴いてホロリ感動。リストは当時、女性にモテモテな上、彼の演奏を聴いて失神する人までいたそうですが、なんだかわかるような気が…

リストの家 リストハウス

ちなみにリスニングルームの奥の部屋には彼の石膏像が幾つもありました。

特にリストが大好き!というわけではないのですが、十分楽しめたので、リストファンの方はぜひ!『Liszt-Haus』へ行く価値はあると思います。

Liszt-Haus
Marienstraße 17
99423 Weimar
https://www.klassik-stiftung.de/einrichtungen/museen/liszt-haus/

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