フランクフルト コミュニケーション博物館

家探しの時期、よく行っていたフランクフルト市内。

ヴィースバーデンに居を構えてからは、よっぽどの用事がない限り、行かなくなったのですが、夫のベルリン時代の友人が、フランクフルトで美術館巡りをしていると連絡が入り、急遽会う事に。

先方からの提案で『Museum für Kommunikation Frankfurt』(コミュニケーション博物館)で落ち合う事になりました。

すっかり忘れていたのですが、ヴィースバーデンからフランクフルトまで、片道約1時間もかかるんですよね。

けっこう遠いです。

入館して、すぐ手前が ミュージアム・グッズの売り場とチケットカウンターで、その奥側にカフェがありました。

ひとまずお茶でもしてゆっくりしたかったのですが、既に15時近くになっていたので、そのまま友人のお目当てだった「no pain no game」へ直行しました。
※ この展示は終了しています。

真っ先に目に飛び込んできたのは、ボクシングのコーナーと古い型のパソコン モニタ2つが向き合うように合体している装置。

私自身も両方で遊んでみたのですが…
こういうの、ニガテかも。(苦笑)

沢山、遊べる展示があったのにも関わらず、すぐ飽きてしまいました。
アート作品をじっくり、ゆっくりみる方が私は好きなんだと確信。

この後、常設展がある地下フロアに移動しました。

通信伝達系のモノがズラリ。

歴代のポストや歴代の電話。(携帯もあり!)

電話はけっこう面白くて、ハイヒール型やカモ型などいろいろあったのですが、そういえば子供の頃、トンデモ・デザインの電話機があった、あった!と懐かしく思ったのでした。

映画の電話シーンの一コマを集めた展示コーナー。
どれも電話機のコードがあります。

常設展の展示物の中で一番、印象的だったのがコチラ。
家具一体型のテレビ。(1957年 – 1958年)

触ったらいけないので、確認は出来ませんでしたが、下側は扉を開くと正面右側がレコードプレーヤー、左側がラジオが入っている様です。

Kuba Imperial Komet といって、Kuba Imperial が会社名でこの商品の名前が Komet なのではと思います。間違ってたらスミマセン。

これ、かなり大きさがあるのです。テレビ画面は小さいのですが、右側がけっこう長く尖っているので、置く場所が広くないと非常に厳しいです。

「no pain no game」は特別展だったので、期間限定でしたが、常設展の方はお子さんや、メカ好きな男性だと、けっこう楽しめるのではないかと思います。

■ Museum für Kommunikation Frankfurt
(フランクフルト コミュニケーション博物館)
ホームページ http://www.mfk-frankfurt.de/

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