機内へ持ち込みトラブル発生?!ハノーファー空港にて

posted on : ○ 旅 - オーストリア

初めての Air Berlin(エア・ベルリン)
のつづきです。

ゲッティンゲンには空港がないので、ウィーンに行くためハノーファー空港を利用しました。

陸路でゲッティンゲンからウィーンへは約7〜8時間ほどかかるらしく、時間がたっぷりあれば風景を見ながらの列車の旅も面白いと思うのですが、仕事なので確実に(遅刻する事なく)指定された時間に到着しておきたいという事で前日に飛行機で移動する事になりました。

フライト時間は約1時間5分です。
短いですよね。あっという間でした。

私は空港が大好きなので、初めて行くハノーファー空港にワクワク状態だったのですが、ベルリンのテーゲル空港より大きく感じられたものの、雰囲気が暗〜い。色で表現すると、なんかモヤモヤとグレーがかったような空間。

到着後はすぐエア・ベルリンのカウンターに行ったのですが、ここでトラブル発生!LCC(low-cost carrier)にも関わらず手荷物と預け入れ荷物の事をきちんと考えていなかったんです。

間違った思い込みで、預け入れ荷物は1つ「無料」だと…
そんなわけはありません!

実はこの時、現地で会うウィーン大学の某教授に手みやげとして、ニッカ ウィスキー(フロム・ザ・バレル)持参していたのです。500mlの液体を機内へ持ち込む事は出来ません。スーツケースに入れて有料でも預けるべきだと判断し、金額を聞くと60ユーロ。

ウィスキーがゲッティンゲンの酒屋で38ユーロ。
う〜む。。。

ニッカ ウィスキー(フロム・ザ・バレル)

現地についてウィーンの何処かで再び同じものを買うか、それとも60ユーロ支払い、スーツケースの中に入れて預けるべきか。話し合った結果、現地で探す事にして、没収覚悟で手荷物検査の場所にむかいました。

自ら空港内のゴミ箱に破棄するより、職員の手できちんと没収された方が良いと思ったから。

勿論、スーツケース(手荷物サイズ)の中に隠すことはせず、スマホやラップトップは手荷物から出しておかないといけないので、その横に同堂々と置いたのでした。

しかし、順番を待っている最中に、なんだか気持ちがザワザワ。

私がこのウィスキーを持ってるよりも、彼に持たせてた方が良いのではないか?と根拠なく思い始め、素早く私のカゴから出し、後ろにいた彼の手荷物のラップトップの横に起きました。

私の順がきた時、カゴの中に置いたシャンプ1本リンス1本に関して真っ先に職員から指摘。容量が多すぎる。破棄しますと。透明ビニール袋にきちんと入れていたのですが、制限の100ml超えてると判断したのだと思います。目の前でゴミ箱のようなものに投げ入れられ、ムカ〜っ!

仕方が無いのでさっさとその場を離れ、ふと後ろをみると、500mlのウィスキーを没収されずに夫は無事、通過しているのです!一切、注意も文句も言われなかったのだとか。

どういう事?ドイツ人優遇?日本人パスポートの私は駄目という事?
ドイツからオーストリア移動だから EU citizens はシェンゲン圏で国内線扱い?
※日本だとお酒の機内持ち込みは国内線の場合に限りOKのようです。

破棄された私のシャンプー&リンスの容量と、フロム・ザ・バレル(500ml)では比べ物になりません。

安価なシャンプー&リンスではなく、ウィスキーを没収されずに済んだのは非常にラッキーですが、私が持っていたら、ニッカのウィスキーはゴミ箱行きだったのでは?と思うのですが… ルールがよくわかりません。

次回はウィーンの内容で書く予定ですが、ドイツ帰国の際も空港でハプニングがあったので「旅 – オーストリア」シリーズは、再び空港での出来事で締めくくりたいと思います!

You might also like

オーストリア で11世紀の要塞城

オーストリアで11世紀の要塞城に宿泊(3)

オーストリアで11世紀の要塞城に宿泊(2) のつづきです。 朝、昼、晩とそれぞれの食事の時に

ウィーンで卓球したくなったらココ!

ヴァイマルから戻ってます! あまりにも楽しくて、3泊4日のみの滞在予定だったのですが、ホテルを

オーストリア で11世紀の要塞城に宿泊(2)

オーストリア で11世紀の要塞城に宿泊(1) の続きです。 お城の敷地内に入った後、住居らし

11世紀の要塞城

オーストリア で11世紀の要塞城に宿泊(1)

引き続き「 旅 – Austria 」の内容です。 去年の丁度、今ごろだったと思うのですが、彼

オーストリア mumok

ルートヴィヒ財団 近代美術館 mumok – 時間とれず

楽しみにしていたルートヴィヒ財団 近代美術館 mumok(museum moderner kuns

オーストリア小旅行

パスポート紛失(忘れ)と帰国の手荷物でまたもや…

『機内へ持ち込みトラブル発生?!ハノーファー空港にて』 で書かなかったのですが、実は到着し

クリムト ウィーン 美術史美術館

ウィーン美術史美術館と館内のカフェ

ウィーンで卓球したくなったらココ! の続きとなります。 ウィーン大学で研究職をしているドイツ

初めての Air Berlin(エア ベルリン)

Air Berlin エア ベルリンの飛行機[/caption] 先々週、初めて Air B

住みたい!と思ったウィーンの街

「機内へ持ち込みトラブル発生?!ハノーファー空港にて」 のつづきになります。 ハノーファー空


Warning: call_user_func_array() expects parameter 1 to be a valid callback, function 'filter_media_comment_status' not found or invalid function name in /home/dill-objects/dillobjects.com/public_html/wp-includes/class-wp-hook.php on line 286
初めてのキルタン「あいのわっか おとのわっか」

みなさん、Kirtan(キルタン) という言葉を聞いたことがあります

築110年の古民家 北広島町 峠の美容室 わらふ

前回「野の花かふぇ」を紹介しましたが、このカフェで ランチをした後に

広島 大自然の中にある 野の花かふぇ

昨日、ベルリンに住む友人からメールがきたのですが 文末に 『ベルリン

お寺マルシェ 明光寺 vol.2 (その3)

10月31日にフランクフルト空港からルフトハンザ機で出発。 今年は東

鳥が家の中に入ってきた! 好奇心旺盛のアオガラ

今月の中頃、Blaumeise(ブラウマイゼ)が度々くるようになったと

  • DILL objects profile

  • pinterest

  • follow us in feedly

  • manos

    manos

    naokoogawa

    nanamina

Back to top