映画 her / 世界でひとつの彼女 を観た母の感想

posted on : □ 映画のあれこれ

『全然面白くなかつた』『金返せだつた』

これは、母の短いメールでスパイク・ジョーンズ監督・脚本による映画
『her/世界でひとつの彼女』を観た彼女の感想です。

私自身はすごく観たい映画で(残念ながら、まだ観れていません…)友人がものすごく良かった!と言ってたので母に伝えたのでした。

※ 母は小さい「っ」の入力方法は知ってるのですが、打つのが面倒なようで、大きい「つ」のままです… なんて読み難いっ(怒!)

映画『her / 世界でひとつの彼女』予告編 – YouTube

私が映画好きになったのは、母の影響がとても強く、中学生の時に観たダニエル・デイ ルイス、ジュリエット・ビノシュが主演したミラン・クンデラの小説の映画化
存在の耐えられない軽さ』や10代後半の時にハマった、アキ・カウリスマキクシシュトフ・キェシロフスキラース・フォン・トリアー等、ハリウッド映画や邦画を好まず、ひたすらヨーロッパ系の映画を観ていたのでした。

しかし、母がいつからか…
どんな映画でも、主演男優がイケメンじゃないと観る気がしない
と言い出したのです。

ですから、『her』の、何が面白くなかったの?と聞いても、ホアキン・フェニックスの顔がイヤだとか、早世した兄のリバー・フェニックスの方が男前だったとか、どうでもよい感想しか聞く事ができませんでした。

私も母の年齢になったら、こういう事を言い出すのかしら?
と考えてみたのですが…

いやぁ〜、人って変わるものですね。(苦笑)

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