Goethes Gartenhaus ( ゲーテ ガルテンハウス )

posted on : ○ 旅 - ドイツ

広大なイルム公園ですが、散歩しているとすぐ、ゲーテ ガルテンハウス ( ガーデンハウス ) を発見できると思います。

「ガルテンハウス」というので、こじんまりとした家を想像していたのですが、小さな建物ではありませんでした。

ゲーテ ガルテン ハウス

このガルテンハウスは1776年から、現ゲーテハウスの邸宅に移る1782年までゲーテが住み、仕事場としても使用していた家です。(後にここで隠居)

入り口ですが、小さな白い門を正面にすると、建物の裏側にあります。

ゲーテ ガルテン ハウス

入場料ですが6ユーロでした。
※ 敷地内は無料で普通に入れます!

オーディオガイド(音声ガイド)は無料。チケット購入の際にスタッフの人に使用の有無を聞かれます。音声ガイドはドイツ語か英語のみだったような気が… 日本語音声がないのは確かです。

ゲーテ ガルテン ハウス

グランドフロア(1階)は、ダイニングルーム使用していたこの部屋と、後から紹介しますがキッチンのみ。

このお部屋をゲーテは “Erdsälgen” (←ダイアレクトになるので、現在だとErdsälchen)とよんでいたそうで、小さなグランドフロア ホールという意味になります。

ゲーテ ガルテン ハウス

薄いオレンジ色の壁には、ゲーテがイタリアから持ち帰ったという大きな地図が飾られ、よく見ると椅子は黒いヒモのようなもので運び出せないように固定されていました。

この部屋のキャビネットやテーブル等はレプリカではなく、オリジナルです。

ゲーテ ガルテン ハウス

お隣の部屋はキッチン。
ダイニングルームとは繋がっておりません。

こちらもゲーテ ハウスやシラーハウスのキッチンと同様、ロープが張られており、残念ながら中まで入る事は出来ませんでした。

展示用の小物類が幾つかあるからでしょうか。配置を変えられたり、持ち帰りされたりしないための対策なのかもしれませんね。

左ふちにレンガが見えますが、奥側にストーブ、暖炉があり、この部分はオリジナルだそうです。他、小物やお皿に関してはゲーテが使用していたものではなく、ゲーテの時代のものて飾られています。

ゲーテ ガルテン ハウス

階段を上がり、ファーストフロア(2階)へ。
グリーン系の色 × グレーの壁が印象的でした。

Arbeitszimmer(仕事部屋・書斎)には、スタンディングデスクとスツールがあるのですが、どんな感じの座り心地なのか試してみたい!という気持ちに駆られましたが、もちろん禁止!

数年前から日本だけに限らず、仕事でも勉強でも長時間座り続けることは集中力が持続しない上、体にもよくないと言われていますよね。オマケに「病気になりやすい」というデータがあるのだとか…

ゲーテ ガルテン ハウス

『ファウスト』をはじめ、ゲーテが多くの著作を、立ち机で考えたり、書いたりしてたのかと思うと、、、カタチだけでも真似してスタンディングデスク&鞍馬チェアをセットで買っちゃおうかしら?な〜んて頭をよぎったのでした。

ゲーテ ガルテンハウスに行く前に、義弟に別にあそこは行かなくていんじゃない?中、特になんにも無いよ。と言われてたのですが、確かに部屋数は少ないですし、見終えた後にこれで6ユーロは安くはないなと思ったのが正直なところ。

ゲーテ好き、またはインテリア(調度品)好きの方にはオススメしたいですが、そうじゃない場合は、入館はせず、周囲を一周しただけで十分かもしれません。

ヴァイマー(ワイマール)旅行シリーズ
まだまだ続きます!

Goethes Gartenhaus
Park an der Ilm
99423 Weimar
http://www.klassik-stiftung.de/index.php?id=90

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