蔦屋書店 – Anjin アンジンで「暮しの手帖」を読む

カテゴリの「旅 – Japan」にこの「代官山 蔦屋書店」の記事を入れるのは、少々気がひけたのですが、ベルリンから日本へ行き、再びベルリンに戻ったという事で「旅」カテゴリに入れさせて頂きます。

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蔦屋書店に行った日が土曜日という事だったこともあり、店内は「人・人・人」

ブログ用に店頭画像を撮影したくても人が沢山通るため、シャッターチャンスが難しく、やっと見計らってパチリ。この画像だけ見ると閑散としているように見えてしまいますが、実際は店内も外も人で賑わっていました。

久々に会う友人とお茶した場所はこの蔦屋書店2Fにある Anjin アンジン。1Fにあったスターバックスでも良かったのですが、折角だからということで豪華な雰囲気満点のAnjinに決めたのでした。制服を着た店員さんが持ってきたメニューはiPad そして画像をタップしてドリンクを見たら、コーヒーが1杯900円〜950円とあります。

正直、かなり驚いてしまいました。

結局のところ、ここで飲んだり食べたりしたお客のみが店内にある数々の雑誌のバックナンバーを読むことができるので、何か調べるとか、貴重な過去の雑誌を読みたい等、目的意識を持って利用するのにはいいと思ったのですが、カフェもバーもベルリン価格に馴染んでいる私にとっては非常に厳しいお値段でした。

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友人と、コーヒーを完全に飲み終える前に気になった雑誌を少しでも見ようよ!という事になり、私は迷わず「暮しの手帖」のコーナーへ。60〜70年代の表紙デザインが気になったのでまずは表紙だけをチェック。その後は中をパラパラめくったのですが、そこでドキッ!とした文章を発見したのでした。

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「売るためには、もうけるためには、なにをしてもいいんだという考え方」

たとえ、人の命がうばわれ、前途を歪められようと、それは仕方ない、という考え方が、ぼくらの心の底のどこかに、いまでもこびりついているのではないだろうか。

私は、この箇所に日本の いろいろな問題 が脳裏に浮かんだのでした。

「仕方ない」という言葉は本当に不思議なことばですよね。都合良く使える言葉でもあり、使用するケースによっては、最初から諦めてる時に使う時も多々あります。

「暮しの手帖」のバックナンバーを読めたのには大変満足で、お店を出た頃には、すがすがしい気持ちになりました。

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